« 9 ヤクザの情婦から女郎に転落 人身売買実体験者H子さんへの陳さんのレス 生理中の売春のお話は、人工女性には実感できません | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 11 ヤクザの情婦から女郎に転落 人身売買実体験者H子さん トルコの性転換者の話 »
10 ヤクザの情婦から女郎に転落 人身売買実体験者H子さん 売られた女は、水に落ちた犬といっしょ
H子(1999年12月12日(日)22時05分33秒)
マダム陳様お久しぶりです。
ボーナスシーズンとなり忘年会帰りのお客様が多く忙しい日が続いております。
昔なら体で稼いでいましたが、今は口で勝負ですからね。
この前の書き込みの時からお店の女の子が2人入れ替わりました。
もちろん本人の意思ではなくオーナと債権者の意向なんですよ。今も昔もここら辺は、あまり変わりませんね。
この前の続きをさせていただきます。
淫売さんとしてお客を取り始めて1週間程経った頃に彼の兄貴分に呼び出されました。
ちょうど他の置屋から仕事が入ったので私が行くことになりその帰りに喫茶店で合うことになりました。
12月でしたが、ペラペラのワンピースだけで行かなくてはなりません。
他の置屋に応援で行くのは、ピンハネが一層増えるのでいやでした。
喫茶店には、彼の奥さんもみえました。彼に借りてもらっていたマンションの修繕費が敷金では不足するので私にお金を出せと言ってきました。
私にはまったくお金などありません。それを知っていてわざとネチネチと奥さんは責めてきました。
結局私は奥さんに頭を下げて許しを請いました。
タンカを切った時とはもう自分の中で何かが変わってきていました。
喫茶店から置屋までの道を泣きながら歩いているときにクラクションを鳴らしながら追いついてきた兄貴分の車から顔を出した奥さんが「体で稼ぐのョ」と薄笑いをうかべながら声を掛けて走り去っていきました。
その時の顔はいまだに忘れることができません。
子宮に避妊リングを入れられてから不良出血に悩まされました。
お医者さんは、仕方ないと言うだけでなんら治療はしてくれません。
ただ性病の検査だけしかしてくれませんでした。
(後半に続く)
......
......
......
H子さんは、
2 ヤクザの情婦から女郎に転落 人身売買実体験者H子さん登場!
で
>今の所は、お上黙認の旧赤線ですが......
とおっしゃっておられます。
黄金町とか、堀ノ内とか、飛田新地とか、松島新地とか、信太山新地とかの女郎屋街で、
「兄ちゃん、ええ娘おるでえ〜」
と、口で勝負する女郎屋の女将さん。
そんな感じなのでしょう、きっと。
時は、12月の半ば、師走です。
ボーナスシーズンでかき入れ時、稼ぎ時。
お忙しい合間をぬってのお書き込みです。
ありがたいことですね。
>この前の書き込みの時からお店の女の子が2人入れ替わりました。
>もちろん本人の意思ではなくオーナと債権者の意向なんですよ。今も昔もここら辺は、あまり変わりませんね。
これも生々しいです。
別の店に移るってことは、紹介料が上乗せされて借金が増え、娼婦の年季が増えるわけで、その娘はおまんこが磨り減るまでおまんこ商売を続けさせられることになります。
まさに性奴隷。
今も残る人身売買。
エグイ話です。
さて、
売られて一週間後、まだ淫売さんのご自覚がない時期。
そんなときに、イジメにあわれております。
相手は、本妻。
女の嫉妬。
マンションの修繕費を払えなんて、H子さんが払う筋合いのものではないでしょうに。
そこはヤクザ。
他人は、食い物です。
まさに、水に落ちた犬は叩け、ですな。
全く、ひどい話です。
さて、このお書き込み、後半はテーマが変わっているので2つにわけました。後半は......
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
ニューハーフ(シーメール),強制性転換・人身売買・強制売春・秘密クラブ・獣姦などなど そんなお話がてんこ盛りです |
間久津明的AVレビューです |
||
間久津明が見た海外アダルトサイトのレビューです |
募集中です。 |