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H子(2000年3月24日(金)12時36分32秒)
(後編)
その後、場所を移動し外来患者用ではなく本来の目的をさせる所へ連れられていきました。
部屋の半分はには例の婦人の検診台やベッドが列び、もう半分はタイル張りの床で同じようにベットが置かれていました。
そこでももう一度浣腸をされました今度は、かなり大量のお湯を何度も何度も注がれ、タイル張りの隅にあるトイレでの排泄を見られました。
そこでは、ガーゼの検査衣やT字帯も脱がされ常にツルツルの割れ目丸出しの恰好でした。
浣腸をされても透明な液体しか排泄されないのを確認された頃に通訳の女がやってきて、
タイル張りの床に土下座して待っていろ、良いと言われるまで絶対に顔は、上げるな
と言われました。
依頼者の母娘が、見に来るので待っていろとの事でした。
私は、少し頭が高かったので、頭をタイルに擦り付けるようにと通訳の女に罵られてヒールのかかとで、後頭部を踏みつけられました。
冷たいタイルに身も心も冷え切って行くのが分かりました。
看護婦のナースシューズに混じってパンプスが、土下座している視線に入ってきました、
3人が私達の周りを歩きながら会話を交わして私達にわざと聞かせる為か看護婦達に聞かれるのが嫌なのか会話はほとんど日本語が使われていました。
会話の内容は今でも思い出すと辛くなるようなことばかりです。
全裸で額を床に擦り付け土下座している女とそれを見下ろしながら嘲笑している絶対的に優位な立場にある女。
産道は?もちろん帝王切開させますよ
こんな会話の時には、お尻の下にヒールの先がさ仕込まれぐいっと力を入れられ、
けつ上げろ
と通訳の女に罵声を浴びせられお尻を高くあげました。
後ろ側にまわっていた母娘にどうきれいなものでしょうと笑いながら言っていました。
母は、
こんなもの見たくないからお尻さげなさい
と笑っていました。
これなんか若いね
といって隣の女の子の方のお尻をヒールの先でつつきながら言っているのは娘の方でした。
散々笑い物にしてから3人はその場を去っていきました。
通訳だけ戻ってきてから、本格的な検査が始まりました。
検査される場所が場所だけに辛いものでした。
素っ裸の日本人淫売3人は、それから3日間徹底的に女としての機能を検査されつくしました。
婦人科の内診台で大きく足を拡げられたまま半日以上も色んな物をつっこまれたり経産婦用の大きなクスコで拡げたり四つん這いでお尻を高く上げた恰好で棒状の検査器を挿入されたりしました羞恥心も刺激されましたが、肉体的にも苦痛を伴う検査でした。
なにより辛かったのは常に見学者がいた事でした。
それは、医学生のようであったり看護婦のたまごのようであったりさまざまな男女が、全裸で精神的、肉体的苦痛に苛まれる私達に冷ややかな視線や汚い物を見るような視線を浴びせていました。
続きは、また書かせて頂きたく思いますので、よろしくね。
......
......
しかしまあ、やっぱり反日感情が強い国だけあって、日本人でしかも淫売だ、となると非人間的な扱いをここぞとばかりやられております。
これ、刑務所の囚人より酷い扱いなのでは?
まあ、刑務所の囚人は、生体実験に掛けられるようなことはありませんから、やっぱり刑務所よりも酷い扱いなのは間違いありません。
ナチスドイツがアウシュビッツで行った生体実験よりはまだマシかもしれませんが、だからといて陰惨なる地獄には変わりありません。
このH子さんのご証言は、ホロコーストや悪魔の飽食の生き証人のお話に匹敵するぐらいの衝撃です。
こんなことが、本当にあったのか?
今でも現在進行形で平然と行われているような気がします。
目が離せない強烈なる体験記。
さらに続きます。
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