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26 ヤクザの情婦から女郎に転落 人身売買実体験者H子さん 何と、子宮まで売らされる!衝撃のサロゲートマザー(代理母)体験
H子(2000年2月5日(土)20時49分56秒)
(続き)
病院の思い出の中で一番印象に残っている事を書かせていただきます。
淫売さんと呼ばれる街で2年程たった頃のお話ですが、いつものようにお風呂場で洗面器にまたがり汚れた陰部を洗っていると、突然、扉が開きお母さんと見知らぬ中年の女性が立って私を見ていました。
「この娘ですよ」、
「いやだわ、う〜ん、こんなことしてるの」
こんな会話が下半身丸出しの私を見ながら交わされていました。
嘲笑と蔑みの視線を浴びながら後始末を済ませた私は、お母さんと中年の女性から事の説明を受けました。
中年の女性は、妹さんの一人娘が、仕事の都合で妊娠したくないが子供は欲しがっていて、丁度今海外で仕事をしていているので、自分は妊娠しなくても実子が手に入る代理母を捜せば好都合だと云うこと
お母さんは、この子はこの仕事を始めてまだ、半年も経たず(サバを読んでました)病気にもなったことないので、お勧めできる。
私には、借金もすぐになくなるし良い話しだろって言ってきました。
色々な条件がありましたが、自然分娩ができる状態であっても帝王切開をすると言われました。
産道を通る事による考えられる不慮の事故を回避するためと説明されましたが後で、お母さんや賄いのおばさんには、
「淫売さんのお股から産ますわけにはいかないわよね」
と酷い事を言われましたが、相手も同じ事を思っての帝王切開させると言っているんだろうなと思うと、そこまで私の躰が汚らしく思えるなら、なぜ代理母として子宮を使うつもりなのとやりきれない怒りがこみ上げてきました。
翌日、いつも行く性病科で検診を受けその際に子宮に入れられている避妊リングを取り外して頂きました。
リングによる不良出血に悩まされていましたので、ホットしましたが妊娠は怖かったので、ペッサリーと薬を使いお客には出来るだけサックを使ってくれるようにお願いするようにしました。
リングを外してもらい生理が終わってしばらくした頃、他の置屋の女の子3人と一緒に代理母を求めている女のいる
土地に連れていかれました。(日本から一番近い某国です)
船酔いもあり不安でいっぱいでした、
着いたらすぐに病院に連れて行かれ徹底的に検査をされました、
言葉はまったく分かりませんが医師や看護婦、検査技師達はどのような目的で連れてこられた女達か当然知っており、ここでの扱いもまるでモルモットのようにまったく人権など無視されたものでした。
その病院で次々に依頼者夫婦の精子と卵子を結合した物を代理母である私達の子宮は受け入れていきました。
その後、日本に戻った私達はまたバラバラに戻って行き、私はしばらく賄いの手伝いをして、淫売さんとしての仕事は免除されていました。
検診はいつも行く性病科ではなくもう一つの組合指定の方の一般の女性患者が多く、居心地が悪くあまり行かない方でした。
男の方はあまりお分かりではないかもしれませんが、同年輩の同性である看護婦に優しくされるの逆に辛い時あるんですよ。
妊娠中期の時点で、私の身もごった子は、男の子と判定されその時点で、他の代理母の中で女の子を身ごもった人がいる為に、私は中絶手術を受けさせられました。
依頼者は女の子が希望で男の場合は中絶させるとの話が交わされていたのです。
しかし私は、何も聞かされておらず、ものすごいショックでした。
掻爬手術を受けるために大股開きにされ感覚のほとんど無い下半身を襲ってくる器具の感触に脅えながら世の無情に涙が流れてきました。
見たこともない太いタンポンを押し込まれ泣きながら置屋に帰り、翌日からは、また以前の様にお客を取らされる毎日が戻ってきました。
しばらくは、ホルモンのバランスもあるのか、オッパイからお乳が出て嫌でも思い出してしまいました。
昔々のお話でしたが、私の中では、辛い方から数えても上の方に入る思い出でしたので、非常に長文になったことお許しくださいませ。
......
......
はい。
私が、「間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ,獣姦」及び、この「ど変態ワールド2〜ニューハーフ,獣姦」で、是非、皆様に紹介したかったお話のひとつがこのお話です。
なんと、サロゲートマザー(代理母) っすよ、サロゲートマザー(Surrogate Mother)。
松田○子さんの映画でありましたなあ。
淫売さんのH子さん、
身体を買わるだけじゃなく、子宮を買われたわけです。
ちょっと想像できません。
日本から近くて遠い国って......今、拉致や核で話題になっているあの国でしょうか?
それとも、その南側の国でしょうか?
どちらかは、お答えいただけませんでしたが、どちらも反日感情が強い国には違いありません。
そんな国に、
お金で身体ばかりか子宮まで売ってしまう日本の淫売
という肩書きで連れていかれればどんな扱いを受けるのか、想像に難くありません。
さぞかし酷い扱いだったのでしょう。
>酔いもあり不安でいっぱいでした、
漁船の船倉に押し込められて......ってパターンでしょうか?
それとも、高速艇?
か?
ひょっとして、
パスポートなしの海外旅行?
か?
そのあたりは不明ですが、強烈なお話です。
借金がチャラになると言われて子宮を貸したにも関わらず、中絶されてやはり淫売を続けさせされた
そんなお話なようです。
やはり、ヤクザに骨までしゃぶられるのでしょう。
何とも酷いお話です。
ところで、
サロゲートマザーって、言ってますけど、
サロゲートマザーとは、
子宮だけでなく卵子も買われる場合(H子さんの卵子に旦那の精子を試験管で掛け合わせて受胎させる)
で、
子宮だけ買われる場合(旦那の精子と女房の卵子を試験管で掛け合わせて受胎させる)
は、
ホストマザー(体外受精型代理母)
っていうらしいです。
まあ、小さなことですけどね。
「間久津 明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ,獣姦」及び、この「ど変態ワールド2〜ニューハーフ,獣姦」を立ち上げるキッカケになったお話ですが、後ほど、H子さんがかなり詳しくお話してくれます。
身の毛もよだつような......戦慄なお話です。
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